ローボルト®ライト 371種をソーラーライトとして使用可能にする “ソーラーガーデンダイレクト20W”を発売
株式会社タカショーは、近年最も力を入れるカテゴリーの1つである、ライティング事業における取り組みとして、従来から展開しているローボルト®ライト(371 種)をソーラーパネルの発電により点灯させる新システム〝ソーラーガーデンダイレクト20W〟を3月21日より発売します。
このシステムよって、LED照明による〝省エネ〟に加え〝創エネ〟〝蓄エネ〟を実現し、電源不要で環境負荷のないガーデンライティングを実現可能にしました。
〝ソーラーガーデンダイレクト20W〟は低電圧である為、電気工事士の資格がなくても施工可能。
蓄電池にはリチウムフェライトを採用している為、貯蔵電気量が多く、メモリ効果もありません。また、万が一の災害など、非常時にも電力を供給しライトを点灯させることが可能です。
製品本体は女性一人で簡単に持ち運べる程、軽量でコンパクトに設計され、季節や生活シーンによる設置場所の変更も容易に行えることで、ますますガーデンライティングを手軽で豊かなものにします。