アルミとガラスで出来たＳＵＳの「tsubomi」日本のコンサバトリー

SUSから発売されている、アルミ製の空間構築ユニット「tsubomi」（ツボミ）
アルミフレームとパネル・ガラスを組み合わせることで自由に大きさやデザインを変更でき、趣味の部屋やSOHO、商業店舗など多彩に活用できます。

基本となるユニットは、1メートル四方のパネルと長さ1メートルのアルミフレームによるパネルユニット。これを組み合わせていくことでスペースを構築できる。床材や壁材、天井や屋根はオプションで各種用意される。高剛性タイプなら2階建て、3階建ても可能だ。

　10平方メートル未満で非耐火のものなら、基礎工事を含め工期は1週間以内で済むようです。
アルミ製のためパネル1枚が15キロと比較的軽く、自分で組み立てることも可能だとしている。

　価格は、全パネルに強化ガラスを採用した3（幅）×3（奥行き）×3（高さ）メートルの「標準タイプ」が、組み立て費・税込みで199万5000円。

「趣味の部屋をつくりたい」「サンルームを増築しよう」「イベントブースをつくりたい」。そんな思いにお答えするのが、tsubomi=Aluminum Space Packaging Systemです。アルミフレームで構成される1m四方の正方形のパネルユニットを組み合わせることで、思い思いの空間が、簡単に実現できます。

tsubomi=Aluminum Space Packaging Systemの基本となるのがtsubomiパネルです。ファクトリー・オートメーション用部材として実績のある高剛性アルミフレームをステンレスジョイントにより接合する正方形のパネルで、これを組み合わせることで空間を構成します。基本は1m四方のtsubomiパネルを使用した3m×3m×3mの立方体。屋外での使用も可能です。

tsubomi=Aluminum Space Packaging Systemの基本ユニットとなるのがtsubomiパネルです。FA用部材として実績のある高剛性アルミフレームをステンレスジョイントにより接合する正方形のパネルで、これを組み合わせることで空間を構成します。標準タイプのフレームは長さ1,000mm、60mm角ですが、高強度タイプの80mm角もご用意しております。これ以外の長さに関してはお問い合わせください。